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2006年6月 9日
「パコ・ラバンヌ」消滅
パコ・ラバンヌ/ Paco Rabanne
1966年設立された老舗ブランドの「パコ・ラバンヌ」が消滅
することになった。
当ブランドは90年代に経営不振に陥ったが、「ニナ・リッチ」
や「キャロライナ・ヘレラ」などを保有し「コム・デ・ギャルソン」
「フセイン・チャラヤン」のフレグランス・ライセンスも所有する
スペインのバルセロナ拠点の巨大グループ「Puigs」に買収
され、復活しつつあるところだった。
2005年にクリエイティヴディレクターに就任し「パコ・ラバンヌ」
の「未来的」という従来の路線を抜け出し、よりシックで洗練さ
れたデザインを披露して期待されていたアメリカ人デザイナー
のパトリック・ロビンソンはすでにニューヨークに帰国している。
VOGUE
「Puigs」の年間売上高は10億ドルで、その内ファッション部門
の売上高は3パーセントといわれているそうです。今回の件が
利益の出ない部門の切り捨てと考えるなら「ニナ・リッチ」なども
先行きが不安ですね。
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投稿者 MOVEMENT : 2006年6月 9日 19:32
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