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2006年3月 3日
ノラ・ジョーンズ(リトル・ウィリーズ)、ファン待望のデビューアルバムをリリース!
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リトル・ウィリーズ The Little
Willies |

そもそもは、2003年にそれぞれ独自のプロジェクトに関わっていた
5人の仲間たちが、ニューヨークのロウワー・イースト・サイドにある
ライヴ・ハウス “リビング・ルーム”で一夜限りのライヴを行い、すぐ
さま互いに深い音楽性を共有していることを知ったことがきっかけ。
カリフォルニア、マサチューセッツ、テキサス、デラウェアと出身地
は様々なものの、リトル・ウィリーズのメンバー全員が、ハンク・ウィ
リアムス、ウィリー・ネルソン、タウンズ・ヴァン・ザント、クリス・クリス
トファーソンをはじめとした数多くの古き良きアメリカン・ミュージック
にルーツのある音楽を聴いて育っていた。
メンバーはリー・アレキサンダー(ベース)、ジム・カンピロンゴ(エレ
キ・ギター)、ノラ・ジョーンズ(ピアノ、
ヴォーカル)、リチャード・ジュ
リアン(ギター、ヴォーカル)、ダン・ライザー(ドラム)で構成される。
内容はフレッド・ローズやウィリー・ネルソンのノリの良いウエスタン
・スイングから切れ味のあるクリス・クリストファーソンやタウンズ・ヴァ
ン・ザントのカヴァー曲、オリジナル曲に至るまでを収録している。
その後2年間、リトル・ウィリーズはメンバーがニューヨークにいる時
には必ずリビング・ルームで演奏を続けていた。その過程でオリジ
ナル曲も数曲加わることになった。グループは当初、ライヴ・アルバ
ムを予定していたものの、ノラ・ジョーンズとリー・アレキサンダーが自
らのホーム・スタジオで演奏を仕上げたことから、レコーディング・セッ
ションをすることを決意。
こうして完成したアルバムは、ノラ・ジョーンズとリチャード・ジュリアン
の気品あるヴォーカルからジム・カンピロンゴの奏でるギターの強烈
な楽節といったリトル・ウィリーズの核となる強みを押し出しつつ、開放
的でリトル・ウィリーズがライヴで経験したバー・バンドとしてのスピリット
を生かした仕上がりとなっている。
ノラ・ジョーンズのオリジナル・アルバムではありませんが彼女の新作
が聞けることには変わりありません。優しくて心地よいだけでなく力強
さも兼ねそなえた内容で、また違った彼女の魅力を引き出しています。
ちょっとノラ・ジョーンズは甘すぎて...とこれまで感じていた人にも十分
聞き込んでもらえるアルバムに仕上がっています。お勧め!


投稿者 MOVEMENT : 2006年3月 3日 10:27
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